いきなりだが、私には持病がある。不特定多数が閲覧するブログで個人的な症状の内容を公開するするつもりはない。特に障害年金というの役所や年金事務所でも厄介な案件らしい、私は医師から診断書を頂いてから「NPO法人障害年金支援ネットワーク」に相談することにした。

障害年金について検索すればこのNPO法人が出てくると思うのだが、普通に年金事務所に連絡をして相談をした方が良いと断定できる。ホームページ上では障害年金について事細かく書かれているサイトで一見して安心して相談が出来る様に思えるが、極論として役に立たない…は言い過ぎか。

まず、問題点について陳述するが、担当する社労士はランダムであり、各社労士によって回答が矛盾しているのである。例えば障害基礎年金については一人目に相談するとは受給できない。二人目に連絡をすれば受給が十分可能など、高齢介護施設の雑談ではないのだからしっかりしてくれと言いたい所だ。

NPO法人障害年金支援ネットワークの問題点

NPO法人障害年金支援ネットワークに関しては無料で障害年金に関しての相談に応じてくれるというメリットがあるが、NPO法人の指示なのかは不明だが、同じ事を繰り返し聞かれる。携帯電話での通話は有料になるので、早く聞きたいことだけ教えてもらって切りたいのだが、聞きたい質問に直ぐに答えてくれないのである。

例えば「どこの県からの電話ですか?」「携帯電話ですか?固定電話ですか?」「障害者手帳はお持ちですか?」「どこでお知りになられましたか?」などの質問が多い。そうして医師の診断書があることを告げれば診断書の内容を尋ねられて「左から何番目にチェックが付いていますか?」など事前の質問が多いのだ。

こちらは携帯電話から電話しているので電話料金が無駄に浪費される。そしてこの団体は社労士から構成されている団体らしいが態度が非常に悪い。冒頭で文句を言ってしまうと次の章からの書く記事と重複してしまうので次に移ろう。

社労士の弾丸トークが終わらず聞きたいことが聞けない

これは私の憶測に過ぎないのだが、社労士というのは決して暇な職業ではない。そのため定年退職をした暇を持て余した元社労士がNPOに登録して暇つぶしとして相談に乗っているのではないだろうかと推測する。違っていたら申し訳ない。

その特徴として、NPOから支給されたであろうマニュアル項目に関してのアンケート的な質問をして、こちらの質問には耳を傾けずに一方的に話し続ける堅苦しい士業を生業としている特有のクセがある喋り方をするために終始イライラしながら聞いていた。

こちらは携帯電話にて質問をしているので、通話料が気になって仕方がない。痺れを切らして「聞きたいことがあるんすわ!」と話しを遮った。そうしてようやくこちらの話を聞いてくれるようになったのである。

NPO法人障害年金支援ネットワークに電話を掛けてくる人というのは、何かしらの特定の相談があって電話を掛けるのであって、まず最初に相談者の話を聞いてから相談者が納得した上でアンケート等を行うべきであり、冒頭から弾丸トークをされると質問をする気力も無くなる。

態度が非常に悪い

私は短気であるので、上から目線で話しかけられると反論するか喧嘩になるかのどちらかなのだが、今回は電話料金を除いて無料で相談に乗ってくれるということもあり、イライラしながらも話を聞いていた。こちらは終始敬語で話していたのだが、とにかく態度が悪いのである。

「あなたねぇ」という口調や「そんなぐらい分かるでしょ?w」「2022から18引けばなんや?【例】」といった人を小馬鹿にした態度であり、途中で電話切ってやろうかと思ったが、ここで電話を切ると重要な事が聞けないために、こちらも「社労士なら分かるでしょ?えぇ?」と微かな反論に出た。そうしたら大人しくなった。

全員とは勿論言わないが、社会保険労務士は士業というプライドがあるために、人を見下したような態度を取る傾向が強い。今回2回NPO法人障害年金支援ネットワークに電話相談をしたが、2名とも同じような態度だったので、NPO法人障害年金支援ネットワークは研修を行い改善させる必要があるだろう。

今回は運悪く、高圧的な態度を取る社労士に偶然2回遭遇したのかもしれないが、中には丁寧な言葉で話してくれる社労士も勿論いると思う。これからNPO法人障害年金支援ネットワークに電話相談をする人は高圧的な態度を取る社労士もいるという事を前提として相談してほしい。

活舌が悪くて聞き取れない&大声で音割れする

これに関しては笑うしかないのだが、ご年配の電話というのは何故「防犯ブザー」に匹敵する程の大声なのだろうか。これは社労士云々の話ではなくて、最近の電話は集音性が高いために50メートル先に居る人に向けて話すスタイルで電話をすると、電話を受ける側は音割れして何を言っているのか理解不能なのだ。

それに加えて、障害年金は専門用語が多く出てくる「遡及請求」「障害認定日」「病歴・就労状況等申立書」「初診日に関する第三者からの申立書」などだ【本当はもっとある】親戚の叔父様とお話をする時には内容が分からなくても相槌をしておけば相手はご満悦するが今回は違う。内容が重要なのだ。

そうして電話口で大声で話すものだから「遡及請求」が「ゾギュウゼイギュウ!!」はい???「遡及請求ですか???」とか、「ビョウジョンシュウジョウモウシタテ」…。「はい??」「だからビョウジョンノカミ」….。勘弁してくれと感じると同様にこれはブログネタになるな【ラッキー】という思いしかなかった。

社労士のアドバイスで助かったこともある

これまで、NPO法人障害年金支援ネットワークに関してデメリットのみを執筆してきたが、NPO法人障害年金支援ネットワークに問い合わせて助かった場面も勿論ある。高圧的な態度には変わりはないのだが、私のケースでは遡及請求が5年可能で事前に遡及できる事実は知っていた。

診断書の内容を伝えると「診断書は1枚?それじゃ駄目だ。あなたわねぇ遡及請求が出来るから絶対に診断書を2枚貰ってきなさい!そうせんと大損やぞ!」というアドバイスであった。遡及請求は事前に知っていたが診断書が2枚必要になることは知らなかった。

もし、このまま提出をしていたら過去5年分の年金が遡及して受け取られない可能性もあった為に、あの横暴な社労士さんには感謝している。その後、病院へ連絡して社労士から告げられたことを伝えたら、初診日から1年6カ月まで遡った診断書を書いてくれるようになった。ありがとう横暴社労士さん。

このように悪い部分もあるが、人間なんてものはそんなものだ。少し悪い点に目を瞑れば利点が見えてくる。もしこの社労士が遡及請求についてアドバイスをしてくれず、一発勝負である障害年金と言われる書類一式を提出してしまえば後悔の念で庭の草でも毟っていたであろう。

まとめ

これまでNPO法人障害年金支援ネットワークについてのデメリットを執筆してきたが、全てが全て悪い訳ではない。ウェブサイトには障害年金の詳細についてしっかりと説明をしているし、初めて障害年金を知る人には役に立つ情報がキュレーションされており、好印象を受ける。

だが、電話相談についてはこれまでボロクソに書いたように悪い印象を持つ。そしてこれは仕方のない事かもしれないが、障害年金は非常にシステムが複雑化しており、専門用語も多く使われる。そのような中でランダムに社労士が入れ替わると情報の混乱を招く原因になる。

そのため、社労士は名前を名乗って指名制にするなどの対策をしっかりとすれば、より良いNPO法人になるのではないだろうか?社労士側が匿名という状況では発言に責任というものは生まれない。私が理事長であればホストの様にランキング指名制にするだろう。

見てくれてありがとう。